2013年11月16日

幼稚班11月の誕生会。

本日(11/16土)はウリユチバンにて11月の誕生会が行われました。3人のオリニ達が主役になる予定でしたが、今回は2人での会となりました。
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まずは年長の女の子です。
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6歳になった彼女はドーナツ屋さんになりたいのだそうです。昨今は大手意外にも色々なドーナツ屋さんが出ているので、楽しみな夢であります。

続いて年中の男の子。
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5歳になる彼は、ケーキ屋さんになりたいのだそうです。近頃はパティシエを名乗る男性は少なくありません。是非叶えて欲しい夢です。

そして今回は二人の夢とはマッチしませんでしたが、管楽器を体験してみました。ホルンというマニアックな楽器を吹いてみます。
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初めて触るにも関わらず、二人とも綺麗な音を出すことが出来ました。これが子どもの柔軟性であり、未来への可能性なのです。
終始楽しい雰囲気の中、幸せいっぱいの誕生会となりました。
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2013年11月15日

第二回 開放保育。

先日(11/14木)、ウリユチバンにて第二回目となる開放保育が行われました。
3歳から6歳まで、計11人のウリトンムが遊びに来てくれました!

今回は二回目だけあって、参加したオリニ達は前回に比べ格段にリラックスした表情が印象的でした。バスに乗る子も泣くことなく、楽しい登園となりました。
また、初参加のオリニ達も多かった今回。初めは緊張して固まっていましたが、やがて素敵な笑顔を見せてくれました。
ウリユチバンの最大の見せ場はここなのです。来るものを拒まないその姿勢は伝統。民族教育の伝統なのです。
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今回の目玉はスイートポテト。大好きなお菓子を自分で作るのです。甘い香りが教室に漂います。
時には摘み食いを堪えきれない子も。
作業に集中する表情は、幼いながらも真剣そのものでした。
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作業が終わったあとはお待ちかねのお弁当です。保育所では給食が支給されるので、オンマ手作りのお弁当は格別の美味しさだとオリニ達は大喜びでした。
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そしておやつの時間。メニューは勿論焼きあがったスイートポテト。甘〜〜い香りが食欲をそそります。もうたまりません。
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この日、参加したオリニ達の楽しそうな表情は我々教員にとって明日への活力であり、最高の宝物です。
この子達と、楽しい日々を過ごせることを思い描きながら、より一層の努力を誓いまいした。
次回は体験保育。また一緒に遊ぼうね!

※写真は後日、各家庭に配布いたします。
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2013年11月12日

キムチ。

ウリハッキョはその特徴として、地域トンポ達の集いの場というものがあります。それは、地域全体を通して子ども達を守り、育てていこうという決意からなるものであります。
昨今、日本における学校論ではこういった風潮がなくなってしまったと騒がれていますが、ウリハッキョでは脈々と受け継がれています。納涼や秋祭り等といった行事がその最たる例ではないでしょうか。

本日(11/12)はウリユチバンにてキムチ作りが行われました。前日の塩もみから始まり、本日は甘辛いヤンニョムで味付け。白い白菜はみるみるうちに真っ赤なキムチへと変身します。
キムチ作りのお手本を見せてくれるのはウリ地域ではおなじみの、守口の名店「焼肉城八」から金春子ハルモニであります。
「子ども達にキムチを教えて欲しい」と依頼すると、快く引き受けて下さいました。
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さすがに貫禄の姿であられます。なれた手つきで、あっという間にキムチが出来上がりました。子ども達も真剣に見つめています。
続いて実践。子ども達は辛〜いヤンニョムを必死に揉み込みます。
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ハルモニも一人ひとりと声をかけ、一緒に作業をしてくれました。
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辛いということは知りつつも、食欲をそそるのがキムチの魅力。こっそり摘み食いをすると、こんなことになってしまいました。
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されど、摘み食いは止まりません。チャガドコチュアル。彼らもチョソンサラムなのです。

ただキムチを作るだけが目的であれば、教員達で出来ない事はありません。
大事なのは「プロから教わる」という体験。プロが教えてくれるなら間違えるはずがないのです。安心感と期待、それはとても大事な事なのです。
そしてさらに大事なのは、そのプロがウリ地域のウリトンポだという事。
これこそが、ウリ同胞社会の伝統であり、魅力なのだと強く感じる事が出来ました。
子ども達の為に貴重な時間を割いていただき、美味しいキムチを暖かく教えて頂いた金春子ハルモニ、チョンマルロコマッスンミダ!
子ども達も大満足でした!
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posted by 管理人 at 21:54| Comment(0) | 幼稚班